2017年7月5日水曜日

間を生かすベース

リズム感について書いてみます。

とあるアーティストのライブ動画で自分が弾いてるものがあり・・・またほぼ同じメンバーで他のベーシストの方がされているものがアップされていて・・・

リズムの捉え方を学ぶ上でとても良い資料と思い聞いておりました。

<はっきりわかる違いを書き出してみます。>

1.使っている楽器の特色によるアタック感
2.フレーズの捉え方*フレーズ単位か小節単位か・・・



とくに書いておきたかったのは、2のポイントです。
自分のプレイの課題、直した方が、良いかも・・・というか・・・少し学んだ方が良い、とよく思わされるのが・・・ベースのフレーズを小節単位よりもフレーズ単位で弾く事です。





よく練習していた20歳前後の頃の癖なんだと思いますが・・・

フレーズの捉え方が、どうしても小節単位、画一的になっていまして・・・また裏表の感覚にセンスがない自分なので・・・(脳科学的に利き腕が左なので裏表のセンス等に関係があるかもしれません)
やっぱり間がおかしいんですよね・・・。

結果、フレーズをゆったり弾いているのに・・・早く聞こえたりします。
(間がなく焦っている様な?・・・電気的に位相の問題も大きいかもしれませんが)


自分が教えるようになってからは、生徒さんにとにかく<ゆったり弾く事・・・体を使うこと・・>

そして<メロディーを歌える>ように・・・というか・・・ギターのアルペジオ、アコースティックギターを練習する様な感覚でベースを教えるようにしています。


それは、自分が発見出来てなかったベースの大切なグルーブや歌心、ノリを生徒さんに理解して取り組んで欲しいと思うからです。

こうした今までと違った視点(小節単位か解放される等)でベースラインを捉えるようになってから自分自身、間の取り方にだいぶ余裕が出てきた様に思います。


最近の練習では・・・
スケールからアドリブをとる時になるべく歌うということをやっています。

とたんに何かの縛りから解放されて音楽的なプレイが出来てきます。


歌う事が苦手な方もなんとなく歌に取り組んでみるだけでもだいぶ違いますのでご興味がありましたら是非、体験レッスンにおすすみくださいね。

もちろん・・・もくもくと弾くスタイルもありです(笑)



おまけ・・・2010年のハワイアン演奏でのプレイです・・・

アリアナ・セイユ with HOOPERS


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